腐ハウスブログ

腐女子4人でシェアルームしてます。

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コウケンテツのファンなんだよ!!

突然だがコウケンテツの話をする。
私はコウケンテツのファンである。

ファンになったのは2年くらい前なのだが、そういえばこの気持ちを表明したことがなかった、とふと思いたったのでここで改めて表明しようと思う。

 


私はコウケンテツさんのファンだ!!

 

 

…と言いつつ、実は私がコウケンテツについて知っているのは顔くらいである。ごめんなさい…。あ、今ググったら大阪のご出身なんですね、道理で関西弁で。
こんな感じでコウケンテツさんに対する私のファン活動は出演しているテレビを録画して見る、というだけのもので極みお茶の間ファンと言って過言ではないんだけど、それでも一体彼の何がすばらしいかというのをここで紹介したい。

 

「おいしい」の幅がひろい

つうかもう彼の魅力のほとんどがここに尽きる。

そもそも私が何故彼のファンになったかという話なんですが、NHKのBSで不定期に放送している「コウケンテツが行く アジア食紀行」という番組があるんですよね。たまたまその年の年末年始、暇でごろごろしていたら一気放送していたので見たのがきっかけだったわけですが、どんな番組かというと、コウケンテツさんがアジアの各地に赴いて現地の料理を食べたり現地のひとに習ったりしつつ、お世話になった人々の生活の様子も紹介しつつ、最後にはコウさんも習った料理に自分アレンジも加えながら作ってみてお世話になった家族の皆さんなどと一緒に食べる、という心温まる系ドキュメンタリーである。

 

今までにベトナムカンボジアミャンマー雲南など様々なところに赴いては交流を深めてきたコウさんであるが、結構田舎のほうにも行ったりしており、そこでは見慣れぬ食材や見慣れぬ調理法などが登場する。その料理に対するコウさんの対応がすばらしいのである。

私が「コウケンテツすごい!!」と最初に思った雲南の村でのエピソードで、ちょっと記憶がもう曖昧なんで改変はあると思うけども紹介したいので書く。

 

その村ではお祭りのときに水牛をつぶして食べるそうで、コウさんがお世話になったご家族では、その肉をつかっておばあちゃんが料理をつくっていた。当然コウさんもそれを手伝いつつ習うわけである。料理は、生の肉をペースト状になるまで叩きまくり(叩く作業はほかの家族も手伝っていた)、それに様々なスパイスを入れるという、タルタルステーキ的な料理であった。おばあちゃんに「なっとらん」などと言われながら料理を手伝うコウさんであったわけなんだけども、出てくるスパイスなどといちいち味見してレポートするそのレポートがすごいんだよ!!未知の葉っぱやスパイスを齧ってみて
「あ、最初はちょっとピリっとするんですけどね、後からふわーっと風味が口の中に広がるんですよ~!」
「あ、苦味が、最初はあるんですけど、それが全然嫌な感じじゃなくて深い味がしますね~」
とかいやすごくない?料理人ならそういうもんかもしれないけど、未知の葉っぱとかに対しても全然構えがないしそれでひとつひとつちゃんと違うレポート、味の違いを細かにレポートしてくれる。いやこれすごくない!?

そのタルタル的料理の最も重要な味付けは、最後に胆汁を加える、というものであった。胆汁による苦味が最も重要であるらしい。

私はテレビを見ながら、正直胆汁というのにちょっとひいていた。いや、味の想像がつかないし、なんつうか生の、胆汁…????生の胆汁かあ…!!!??

 

しかしコウさんはその胆汁が入ったタルタル的料理を家族と一緒に食べ、ひとこと言った。
「本当にね、この胆汁の苦味が入って、ふかーーい味がしますね~!!」

すごいなあ!!、私は感動してしまったよ。
だってコウさんが仕事で「おいしい」と言わなきゃいけなくて言ってるわけではなくて、本当にその料理のおいしさを感じ取って言ってることが伝わってくるんだよ。

 

私自身は食にものすごく保守的という訳ではないとは思っているけども、でもやっぱ慣れない味やスパイスをぱっと食べて「おいしい!」と思えるほどの舌は器が大きくはない、とも自覚している。その食べ物としておいしいかまずいというのはあるにしても、慣れない食べ物がおいしく感じないのは大体単なる経験と慣れの不足である。
私があの胆汁の入ったタルタル的料理を食べておいしいと思えるかは疑問というか多分無理な気がするし、食べる前に躊躇してしまうと思う。そんで多分それが顔とか態度に出てしまうと思う。

 

コウさんのすばらしいところは、「おいしい」の幅がめっちゃくちゃ広いことなんだよ!!
行った先で色々見慣れぬ調味料や食材を食べたときの反応が本当に、「おいしいですね~」だけ言うのでは決してなく、その食材のどこがどのように特徴があっておいしいのかを細かく伝えてくれる。し、そもそもその食材の「何が」おいしさであるのかをきちんと見抜いてる感じがあるんだよ!!あとほんとに全然躊躇がない。ちょっと何だそれ?みたいな食材が出てきても、興味深い〜という反応はあれどもそこに「エッなにそれ…?」みたいな、見慣れぬものに対する恐れや蔑みが感じられ無いのが本当に素晴らしい。

私もあれくらいおいしいの幅を広げたい!でもあれはな~人柄と人徳と経験のなせる技だよな~~

 


ひとたらし(特に女性)

ぱっと見て分かってもらえると思うが、コウさんはイケメンである。しかしただのイケメンではなくて、ものすごくひとたらしなんですよ。マジで。

コウさんは番組で世界各地のいろんなところに赴いてそこの人々と交流するんだけども、現地のひととの溶け込みの早さがすごい。すぐ友達になる。

 

現地で料理を教えてもらうともう教えた人達も皆すぐコウさんのことすきになっちゃうのね。早いのよ。おばちゃん達もお姉さん達もみんなすぐコウさんのことすきになっちゃうのよ。またコウさんが悪い男でね~!台湾では料理を教えてくれたお姉さんに「素敵な方ですね~」とか言って、そのあとスタッフに「このひと妻子がいますよ」とか言われて「なんですかもう~(照)(怒)」とお姉さんに怒られていた。コウさん!!!なんてやつだ!!!!悪い男かよ!!!!!
最後にみなさんと別れるときにはおばちゃんたちも泣いたりするし、コウさんも感動している。それが見ててちっとも嫌味な感じじゃないのがいいところなんだよね~~いや~~こんな風にひとと仲良くなれるひとってたまにいるけど羨ましい。これもまた天から与えられた才能だよな~と思う。ひとたらしっつうのはなろうと思ってなれるもんではない。

 


以上思うままにコウケンテツの魅力をお伝えした。
先日ツイッターで、コウさんがテレビの料理番組で「料理は楽しくするのがいいから、つらいときはピザとか取りましょうね」などと言っていたという話が流れてきて「コウさん~~~~~~~~!!!!!!」となったところである。

 

また先日読んだネットの記事で、子育てを始める前は朝起きたらまず運動!そしてしっかりご飯!!みたいな体育会系な子育てを理想としていたと仰っていた。(実際に子供が生まれてみたらそんな思うようにはならない、ということが分かって考え直したとのこと)なるほど、あの太陽のように明るく誰もがすきにはならずにいられない人柄は、ナチュラルボーン体育会系なところから滲みでているのだなと納得した次第である…ナチュラルボーン体育会系太陽男子といえばそう、SHINeeのミノくんじゃないですかー!!!

なるほどな~~ああいうひとの懐にスパーンと入っていく根っからの明るさっつうのはやっぱ太陽の下で走りまくる体育の喜び(?)みたいなのと繋がってんのかなあ~~~そっかあ~~~~~!!!!!!!!(運動嫌いな怠惰者なのでうちひしがれている)


みんなもだまされたと思って一度コウケンテツ見て欲しい。きっとコウケンテツをすきになると思う!!

 

※アイドルほど血眼でコウケンテツを追ってるわけではないので彼の詳細な情報は全く知らずに書いた。人間性は結構クズですよ、みたいな話が実はファンの間では有名だったらどうしよう…
※そんなわけでNHKさんにはこれからもコウケンテツさんを世界各地に派遣する番組を継続してつくってほしい。