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腐ハウスブログ

腐女子4人でシェアルームしてます。

腐ハウスの毎日とそれぞれの毎日

香炉峰の雪はきれい!おしゃん!かわいいかわいい!! リパケMarried To The Music

くるくる

リパケが出たよ~!!!!!


SHINee 샤이니_Married To The Music_Music Video ...


Married To The Musicだって!音楽と結婚するんだって!!!
音楽番組にも出始めるようですが、テミンさんとミノ君の足の怪我は大丈夫…じゃないよね!?多分大丈夫じゃないよね!!?
ええ~事務所~SM~~しっかりしてくれよ~~~そういうことするから君んとこは信用を失うんだぞ!!

今回の振り付けはお馴染みトニーのテスタ氏らしいですね。
MVだとダンスパートがあんまり見えなくてどんなダンスなのかよくわからんけど、Sherlockとかみたいなトニーザテスタミュージカル調は薄い感じ…?ダンスバージョンの登場が待たれますね!!
ていうか結構ぱきぱき踊ってるように見えたけどこれ音楽番組でやったりするのつみんは大丈夫…じゃない気がする(;;)
事務所~~~~~!!!!!!!!


いやー正直、ですけども。
正直私最初ティーザー写真でたとき「………!!!!!」てなりまして。f:id:fuhouse:20150804184259j:plainf:id:fuhouse:20150804184311j:plain

いやもう端的に。端的に言っておしゃれサブカル略しておしゃサブじゃないですか!
いや、いや知っていたんですよSHINeeちゃんがおしゃれでサブカルってことはね。知っていた…知っていたはずだが今ここへきて改めてつきつけられたおしゃ&サブ!!
びゅーのときは特段なんということもなく大丈夫だんたんですよね…って思ってなんでなんだろうと思ったとき、私は「おしゃれ」は割りと大丈夫なんですけど「サブ」が!!!サブちゃんじゃなくてサブカルが!!!!!!f:id:fuhouse:20150804184624j:plain

あまりのおしゃ&サブさに震え上がっていっときタイバニ(アニメTIGER&BUNNYの略。うだつのあがらないおじさんヒーローが若くてイケメンだけどちょっと繊細な新人ヒーローバーナビー君とバディを組んであれやこれやと敵をやっつけたりていうか敵って誰?っていうかおじさんとバニーちゃんがどんどん絆を深めていつのまにか「虎徹さァアアアアアアアアん!!!!!!」なアニメ。2011~2012年当たりに腐女子界を一網打尽にした。ていうか2011年…!!?そんなに前だっけ…?やばい時間の流れやばい)に現実逃避したりしてましたが、MV見たら大丈夫だった。


大丈夫だったんですよ!!
なんだろう、アイドルの力!ありがとう!!すごいよアイドル!!!


まじでいきなり超真顔で運ばれてくるジョンヒョン先生って一体?
そして早々に生首になるキーちゃん!!
いやー生首…生首になるとは思ってなかった。すって包丁投げるの最初に見たとき大体こういうの顔の横に刺さるんすよって思ってたら普通に首切断でびっくりしたわ。キーちゃんの生首を見る日が来るとは…!
そしておぬよんに頭バットで殴られて目ん玉飛び出るテミンさん。おぬさんの笑顔が超楽しそうだね!!?
そんなおぬよんは鼻とられちゃうしジョンヒョン先生はキスされた!って喜んでたら残念でした口が盗られましたー!!て。
あのよくわからんCDジャケット(?)のお目目やら鼻やら口は皆様のでしたか。

 

Married To The Music

Married To The Music

 

全体的に今までのSHINeeじゃここまでできなかっただろ!ていうのをちょっと飛び越えてやってる感があってとってもいいですね。
ちょっと前まではキーちゃんいうても生首にはなれなかったと思うしテミンさんの目ん玉飛び出るまではできなかったと思うんですよね。ジョンヒョン先生のゲロ紙吹雪とか。

私、びゅーのMV出たときに書いたブログで「SHINeeちゃんは19禁とかそういうのできない「正統派」でがんばってる」って書いちゃったんですけどここへきてその縛りからは抜けたのかしらって思った。そこから見えますか、あまりにも美しいView 〜茨の王子様ロードに一輪のエスケープ〜 - 腐ハウスブログ
なんていうか、ずっとずっと頑張ってきたのでついに「清く正しく」からは抜けた!抜けました!!て感じ?

かといって実はそれほどの「逸脱」でもないという気もして、それは次を見てみないとわからないかもと思う。
どこまで「正統派」を走り抜けるのか、それともそろそろ「逸脱」の楽しさに身を委ねるのか。

生首とかのあたり、多分苦手なひとも一定数いて(私もグロ自体はすごく苦手)、でもそれでもやっちゃうよっていう「逸脱」感がありながらそれでもなんとなくとっつきやすく感じちゃうのは、ある意味で今まで見慣れた「コテコテのコンセプト固め」の路線の上であるから、というのもあるでしょうか。

シャーロックあたりから続く「この曲はこういう感じ」というのがものすごく明確に見えて、コンセプトでメンバーの個性をがちがちに縛ってつくりあげた作品達の延長線上でもあるから、「逸脱」だけど見慣れてる。
それだったらやっぱりViewのほうがよっぽど衝撃的でセンセーショナルだった。やっぱり。

Viewがなんで衝撃的かというと、「生身」っぽいSHINeeちゃんの姿があったからです。
コンセプトの上で「SHINee」というものをしっかりと演じているんではなくて、「生身」の彼らの弱さや疲労や辛さみたいなものがほんのりとファンである私達に感じられたということ、しかもそれは「ファンである女子」によって与えられるものでもあり、また逃避もしかりというのを見せた点。
「ファンが奪ってきた彼らの青春」をまさに「叶わぬ夢」みたいな形でよりによって「ファンに見せる」というのが一番の衝撃だったわけです。
音楽も振り付けも衣装も、今までのガチガチのコンセプトが全然ない。(ない、というコンセプトがあるんだけども)
その「生身」っぽさがSHINeeのものすごく新しい、そして柔らかくて傷つきやすい「人間としての彼ら」みたいなものを見せていて、それ本当に衝撃的だったんですよ。

それに比べると、一旦Viewで生身になってこれまでの装飾を振り落とした彼らは、また新しい衣装に身を包んでコンセプトの劇場へ戻っていった感がある。
けども前と同じじゃないのは一旦「全部脱いで、生身を見せてもう一度」だからで、前より自由。前よりちょっとだけ自由。
だから生首にもなるし目とか飛び出るよ!!て感じ。
音楽と結婚しちゃうんですって。一旦生身に戻って、それでももう一度、コンセプトと音楽の世界へ戻ったけど一回息抜きしたから前とはちょっと心持が違うよねってみたいな感じ。今のところ。

 


私上記のとおりおしゃでサブな知識が全然ないうえに音楽の知識も全くない全方面音痴なんで最早何が言えるねんという話なんですが、段々「何が言えるねんなんてどうでもええねん、愛があればええねん!!」(エセ関西弁)がアイドルの真骨頂なのかなって気がしてきました。


先日フォロワーさんたちとお話をした際、「日本でも昔こういうおしゃれなのが流行ってた時期があったんだよ…」というので渋谷系と呼ばれた人々を教えてもらったんですが。
確かにめっちゃおしゃれ。すごいおしゃれなんですけど私生まれてこの方日本に住んでいて日本のメディアばっか見てたはずなのに記憶がゼロ。一応私が生きてた時代の話らしいんですけど…?

渋谷系 - Wikipedia

90年代だと私、記憶にあるのなんだろうキンキのガラスの少年は買った記憶が…あと993~恋を~した~とか?こめこめくらぶとか…?
とりあえずオザケンというひともカヒミカリィというひともピチカートなんとかというひとも全然記憶にないのは本当に何故なんだ。世代か?世代のせいなのか??ウゴウゴルーガ??

ウゴウゴルーガ - Wikipedia


ちなみにもしかしてウゴウゴルーガは熊本では放送していなかったのか…!?んん…!!??

とりあえず記憶がない。
V系のことは記憶にあるんだけどな…?

私は今年28になる人間なんですけど、ここより上と下でちょうど渋谷系というのを覚えているかどうかの境目くらいになるんでしょうか。
90年代というと、私3歳~12歳のときですよね。確かにおしゃれなものを認知するにはちと若すぎるわな…でも多分私より三つ年上だったら、もっと記憶にあるかも。都会のおしゃれなものにきっと私より憧れたりしていただろう。当時の私はおしゃれな歌手なんかよりとにかくとにかくセーラームーンに夢中でした。

あとまあ地域差ももちろんあると思います。テレビの局数が少なければそれだけ都会のテレビも映らないわけだし街に繰り出そうにも街もないし。私はなかよしりぼんを酷く愛好して読んでいたけど、「アニメ化決定!!」て話が出るたびに全部テレビ東京なので「ふざくんなよこっちに関係ない話で盛り上がっとんじゃにゃーぞ何がアニメ化じゃどうせ見れんわボケ」と思っていた。
熊本も宮崎もテレビ東京系列映らないからね。
まあとりあえずそんなわけで渋谷系というおしゃサブに触れる機会もなくここまですくすく育ったわけですが。


「おしゃれ」はともかく「サブカル」の何がいやらしいなあと思うかというと端的に「サブカル教養」が試されるからです。個人的に。
おしゃれって何かこうどんな田舎者でも「しゃれとんね!!!」という一言で感動を表せるのですが(以前同じ九州出身の友人と田舎のひとって東京来るとすぐ「しゃれとう(ん)ね!!」って言うよねという話で盛り上がった)、「サブ」のほうってパっと見の「しゃれとんね!」みたいなのが言いにくい。何がいいのかよく分からない。でも「分かるひとには分かる」のだ。良さが。なぜなら、その背景にある「様々な教養」を理解していればこそわかるものだから。

「よさがわからない」のは、「よさがわかるだけの教養を持ち合わせていないから」というの、確かにそういう世界はある。間違いなくあるし、それが悪いとも言い切れないけど、「分からないんなら来なくていい」っていうのとも表裏一体なところにどうも嫌だなあと感じる。それは何にでも限らずそうなんですけどね。
色んなジャンルで言われる新規をバカにする古参問題とか。

今回のMVにしても多分色んな元ネタ要素があるっぽいし、音楽にも様々に知ってる人なら思わずニヤリとしてしまうところがあるっぽい。私には分からないんですけど。
まあそれ自体は漢詩をつくる時代からそうなんで、香炉峰の雪はどうですかねっつったらすかさず簾を上げてみせてお互いニヤリとしあうみたいなね、そういうのは何千年前から、教養というものが生まれたときからもうそうなんですけど。

でも教養のマウンティング祭りみたいなの本当嫌らしいしうざい。ハッキリとうざい。「みんなが喜んでるけど実はそれっていうのはここに元ネタがあって…」みたいなのいちいち言われるの超うざい。そんなんいちいち言われてたら無知ですいませんねっつって次の沼に行っちゃうわ。ニヤリとできる同士でニヤリとやっといてくれよって。

自分も自分が詳しいところではよくやりがちなんで自分にブーメランなんですけど(歴史モノとエセ九州弁には大体ケチつける)、「アイドル」っていうののすごさっていうのは、「教養マウンティング」を無効にしてくれるところにあるのかなって最近思った。

確かに音楽的なところやあと振り付けとかパフォーマンスとかMVの元ネタとか掘れば掘るほどちゃんと色々出てくるものをつくれば、掘る楽しみを求めるひとはそれですごく楽しめる。
けども、掘れなくても楽しめるってすごく大事なことだ。なぜなら誰も拒まないから。
掘るためにはそれなりの技術や教養がどうしても必要なので、掘れないひとというのも絶対存在する。
それでも楽しめる、それでも、掘れるひとと別のところでそれはそれでものすごく楽しめる、それってすごくすごく大切なことだ。
両方を同時に満たして楽しませることができるものってすごく素晴らしいじゃないか!

そうするとアイドルっていうのは、音楽の良さとかMVの元ネタとかよくわかんなくても、「しゃれとんね!!」とか「なんてイケメンなんだろう」とかアイドルの発する「皆、僕達を応援してくれて本当にありがとう!」て言葉に感動したり、ただそれだけで本当に楽しめるってすごいなと思う。
しかもそれは音楽の良さとかMVの元ネタとかとは全然違う次元の楽しさなので、そこは競合しないんですよね。
「なんてイケメンなんだろう」って思ってるひとに「この音の元ネタはね」なんてマウンティングは超無意味。だって土俵が違う。サッカー試合会場にフェンシングで乗り込むみたいなもんだ。いくらフェンシング金メダリストでも、サッカー試合会場では何もできない。それは逆も同じなんだけど。

「なんてイケメンなんだろう」みたいなものすごーーーーい軽くてミーハーな理由でも全然オッケーなところが、多分アイドルの一番素晴らしいところで、掘れるひとが掘れるものがあるならなおのことよし。そしてそれらは全然別の次元なので、掘れるひとは掘ればいいしただただイケメンだって言ってても大丈夫。ただただイケメンだっていうミーハーさが「ミーハー」だってバカにされないところに、アイドルというジャンルの素晴らしさは多分ある。

「こんなニッチなものをすきになっちゃって詳しくなっちゃった『私』」みたいな酔い方、ものすごいめんどくさんですけど、そういうのしなくていいのって楽だなと思う。
まあ、できたら掘れる技術も身につけたいですけど、掘れなくてもいいっていうの本当に楽でいいなって思う。

多分、おしゃでサブなだけだと私は参入できないだろうなあと思う。だって掘る力がないので、なんとなく入りづらい。入ったらきっと「こういうの知ってる?」みたいなマウンティングすごそうって思うとおしゃれだけどまあいいや、めんどくさい。
けど、おしゃでサブな人たちでも「きゃーイケメン!きゃー素敵!きゃー手振ってくれたー!!!」ってやっていいんなら敷居はぐんと低くなるなあとか思って、やっぱ「皆さん、僕達を応援してくれて本当にありがとう」ってただ「応援」することにだけにこんなに価値を与えてくれるアイドルってすげーなって思う。君らの音楽やパフォーマンスのことなんか何一つ分からないのに、「応援してくれてありがとう」って言ってくれるってなんて優しいんだろうかと思う。いやそういうビジネスなんですけどね。

「何が言えるねんなんてどうでもええねん、愛があればええねん!!」(エセ関西弁)ていうこと。
彼らの音楽の良さをわかるファンよりも、多分「応援してくれてありがとう」に喜ぶファンの方が多いんだろうなということ。私も含めてだけど。それが許されるということ。
それが彼らにとっては、何を報いるのかはよく分からないけども。
むしろ悲しいだろうか?彼らの音楽や何かのよさなんかちっとも分からないけどもとにかく「応援」するファンの集合体。
でもそんなことでバカにはしてほしくないしバカにもされたくない。
なんだかよく分からないけど「すき」が優先される空間の熱量は多分教養を押し流していく。

SHINeeちゃんはどこにいくんだろうか。
教養のない私達(勝手に「達」とか言って)をどうするつもりでしょうか。私達が彼らをどこへ連れて行くのか、それとも彼らが、私たちをどこかへ連れてく?
目ん玉飛び出てもとりあえずかわいいなって思うんですけど。

 

それにしても今回のMV、あの、チェミノを扱いかねてないですかね…?
ねえ気のせいかな、でもやっぱチェミノの出番少なくない?なんか少なくない?おまけに出てきたら頭燃やされたんですけど!!
扱いあぐねてない!?チェミノという圧倒的存在感を扱いあぐねてない!!!????
いやわかるけどさ~チェミノのさあ~圧倒的健康感っていうかさあ~~大体どのコンセプトでもビミョーに馴染みきれてない感っていうかさあ~~~サブカルにどうしても馴染みにくい圧倒的スポーツ感っていうかさあ~~~~

でも奇跡の小顔のイケメンなんだけどね!!!???

いやーーーーーチェミノさあーーーーーーーうん……燃やされてるけど!燃やされてるけどやっぱチェミノがSHINeeの肝なのかな!?
どんなにサブカルでもそこに馴染み切れてないミンホ君がいるからサブがよくわかんない私でも入り込める余地を作ってくれている…のか!?

いつでもSHINeeを現世に引き止めてくれるのは奇跡のイケメンチェミノであるのだろうか。やはり何をおいても肉体の健康は大切である。
はやく足を直してくれよ…泣

 

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