腐ハウスブログ

腐女子4人でシェアルームしてます。

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SHINee WORLD IV in SEOUL そしてOddでたーー! とりあえず出会えたことがラッキー、それだけは真実

でた!絶賛でたよOdd!!!

CD予約はしてるんですが、待ちきれずiTunesで買ってしまいました。
素晴らしすぎるじゃないですか…
つって私本当に音楽オンチなんで私の「素晴らしい」とかまるで根拠ないんですけども。悲しいことです。ごめんよSHINeeちゃん。こんな音楽オンチ本当はあなた達の素敵音楽を聴く資格ないのだが、それでも素敵音楽聴かせてくれてありがとうでござる…泣


というわけで、そして行ってきましたソウル。そして「SHINee WORLD IV in SEOUL」。
前回のソウルコンはもうハマった勢いで行ったのでこうゆうたらドルヲタとして(?)「物心ついてない」状態で、でもそれでもほんとに素晴らしいコンサートだったというのが感想でした。私が初めて行ったSHINeeちゃんのコンサートが、あの前回のソウルコンだったわけです。
そのとき、まだおぼつかないながらも、やっぱりソウルコンが一番輝いてる!!!!とふんわりと思ったのでした。セトリが最高すぎたし。
というわけで、今回のコンサート告知があったとき、「行かなきゃ!!」て即座に行動したわけですが。

ツイッターなど見てると、「日本では何十公演もしてるのに日本のファンがソウルコンまで来たら韓国のファンがコンサート見られない。1年以上も待ったのに」みたいな言葉もみかけた訳です。
もちろん全ての本国のファンがそう思ってるわけではないでしょうし、正直あのコンサート会場のキャパに対して、SHINeeが本国でどれくらい人気があってコンサートやったらどれくらいひとが集まるのか、全然私には判断がつきません。
チケッティングも向こうはファンクラブ先行もなく抽選でもなく先着順、となればチケッティングが困難なのも当然で、この公演のチケットがどれだけ「プラチナチケット」なのか、その実際の具合は私には全然分からないです。
(というかまず運営は本国ファンクラブ先行をやれよと思うし、「代行」というシステムも一体どうなってんだか全然わからんわけだがごめんでも代行使わせていただきました。ごめん)

でもまあそりゃそう言いたくなるよなとも思う。
日本で2014年にやったツアーなんて30公演、しかもわけのわからん地方の市民文化会館からおまけに東京ドームまで、そんなにも山のように日本で活動しときながら韓国では前回のソウルコン以来正式な活動がほぼなかったのだから、ゆうてお前んとこはもう充分やったやろが、て思うのも道理である。
あの決して大きくないオリンピック体操競技上のキャパで、果たして韓国のしゃをるちゃん達が皆コンサートを見ることができたのか。よく分からないままだ。
もしかして私のこのチケット1枚がその可能性を潰してしまったこともあるだろうとも思い、申し訳ないなと思いつつでも行っちゃったんで申し訳ないもなんもないんですが。本当。懺悔することしかないな…

※そして韓国での「アイドル」のファンダムの大きさってのがイマイチよくわからない。ファンとアイドル達の近さを見てると、ヅカヲタの友人から聞く宝塚の様子と似てるなあと思う。運営が割と雑で、ファンの活動に依存してるところがあって、ファンとアイドルが本当に近くて持ちつ持たれつでやってる感じ。音源チャートの苦戦ぶりを見ると、ファンダムの大きさが私が思ってるのより小さいのか?とも思うし(それこそ宝塚くらい?)、日本でもそうですけど「アイドル」っていうものはファンがそれこそ信者みたいに頑張ったりするので姿を掴むのが難しいなあと思います。


まあそんなこと考えながら土曜、チェジュ航空で成田から飛んだんですが、成田―インチョンて遠いね!?思いのほか遠くて11時40分に成田を離陸してインチョンから出られたのは15時30分くらい、18時30分の開演に結構ギリギリでした。
昼を食う時間もなく、途中で買ったコンビニ三角キンパ(キムチチャーハンツナ味)1個でがんばることに。しかも焦っていたためにペンラを忘れるという痛恨のミス!

しかしここで起死回生、席はスタンド最上列向かって右よりだったので上からよく見えてよかったんですが、その隣にいた本国しゃをるちゃんが、私がペンラ持ってないのを見て貸してくれました。ありがたや泣!!!!本当カムサハムニダ~くらいしか言えんでごめん…飴ちゃんも持ってなくてほんとごめん……
ちなみに席、その列私の周り日本人ばっかで、その子だけぽつんと本国しゃをるちゃんだった。それもごめん…


コンサート自体の内容については既にあちこち感想がありますし、私はMCが時々2~3割くらい分かった(気がした)だけなので、詳細は割愛します。
が、とりあえずまじでセトリが神。神でした。本当にリプレイから新アルバムOddまで、これぞという曲が目白押し。
前回のソウルコンが3rdアルバムである The misconceptions と Everybody のミニアルバムの曲が中心だったのと比べると、それ以前の曲も多くて全体的に「これまでの集大成」感が強かった。
演出も、特に花火(?)が凝ってました。ばんばん火花が散って、しょっぱなから終わりまで、中だるみ一切ナシでもう延々盛り上がり続けていて、会場のしゃをるちゃん達が始終大合唱。空調のあまり効いてない会場内はどんどん暑くなって靄のかかる様はまるでコミケのごとし。

あとやっぱりMCがね!!長いし、本人達も楽しそうに喋る喋る!
特にミノがまあよく喋ってました。若干スベってる感ありましたがご愛嬌。ファンの反応もやたら熱く、すぐ会場全体で名前コールしたりと「相互」感がやっぱ強いな~と思いました。

キーちゃんのかわいさ大爆発とかテミンさんの楽しそうさ120%とかジョンヒョン君クソイケメンとかありましたが、特筆すべきはオニュひょんのセクシーダダ漏れですね。
なんつうの、なんでそんなエロいの…?
とにかくエロい。全部エロい。こっちが惑わされるエロさ。
ユノユノ先輩は歩いているだけで性的なんですが、それともなんかまた違うんだよなあ~なんつったらいいのか、ユノユノ先輩は「みんなのユノでぇす!」てその巨乳で世界を抱く懐の広いセクシーなんですけど、おぬよんはなんていうの?セイレーンみたいな。そう、セイレーン!!
その美しい歌声を聴いたものは海のその命を落とすという魅惑の魔力。おぬよんのエロさはまさにファンを惑わし海に自ら飛び込ませてしまうセイレーンの如しであった。要するにまじデンジャラス。こわい!イジンギ先生が怖い!でも駄目だ海に飛び込まざるを得ぬ!!!

あとまあ、カリスマですよね。炎のカリスマ。
まじね。シャツを破って筋肉ドバーーーーーーーン!!!!!!!!!!てお前は2PMかよ。そんなん見たの2PMぶりだわ!!なんだその筋肉!バキバキやな!ていうかキレッキレやな!!????
そのまま上半身裸で全力ダンスするミンホ君は衝撃が強すぎました。いや…なんかもう…筋肉がテラッテラにマジで輝いてて…まじでチェミノ大勝利っていうか…いやほんと大勝利で…ぴんなぬんチェミノ……
そのまま上半身裸でEverybodyに突入するのかと思ったらさすがに着てた。

Woof Woofも楽しくてよかったっすね!
すっごいミュージカル感。多分みんな街でたくましく生きる野良犬の役なんでしょ?って感じのミュージカル。これについてはキーちゃんの独壇場で、さすがだよミュージカル俳優!!
みなでお尻ふりふりしたり、なんか変な太鼓?(でんじろう先生がやってるやつ?)持ち出したり本当楽しいステージでした。
これはどうしてもライブで見なければならない曲だよなあ~これ日本で見る機会あるかな~ないかな~コミカル系は日本曲にもうあるから無理かな~~~………泣

新曲のView、いい曲ですね。事前の情報にあったとおり、これまでのバキバキカクカクダンスからまた一段別のステージへ、というゆるゆるというかな動きで、一言素人の意見を言うならば「オシャンティ」でした。ごめんそんなことしか言えないんです音楽オンチつらい。
のむ あるむだうん だうん だうん だうん びゅ

とにかく全編、5人が本当に楽しそうで、キラキラしてるし、心の底から楽しいんだろうなってことがガンガン伝わってきて、私は彼らのMCも全然わからないのに本当に素晴らしいなあってひたすら思っていた。
オシャンティ天国のSHINeeちゃん達は、オシャレでキラキラで輝いてました。


いやーこのセトリ、最高でしたよ。このセトリを日本で見られたらどんなにいいかって思っちゃいましたよやっぱり。
いやだってOddにしたって曲最高じゃないですか。Oddのコンサートを見たいじゃないですか。だってSMEがあっちこっちから有名なプロデューサーとか連れてきて、ジョンヒョンさん作詞作曲の歌まであって、もう最高な曲ばっかじゃないですか。
日本でこれから先何十公演もやるのに、めちゃくちゃ素晴らしいOdd、このアルバムのパフォーマンスを見る機会も、多分無い。
(多分タイトル曲は日本語Verが出て、聴けるんだろうと思いますが)

や、だって、こんなに素晴らしいものが、どうして見られないんだろうってやっぱ思ってしまうわけなんですよ。日本曲、日本語で、日本語を話す私たちのために歌ってくれる曲、いやでもこれこのOddより素晴らしいものがあるんかいな、と思ってしまったよ。
まあこれは各自の意見なんで、私の意見に過ぎないんですが。でも。
いやだってさー…これ世界で売るためにこの素晴らしいアルバムが出来上がってる訳でしょ、でもこれ日本のコンサートでは全然聴けないわけでしょ、やっぱもったいないよー見たいよー聴きたいよ…!?


先日から私の中でホットな話題「韓流アイドルの日本語曲および日本語問題」なんですが。

私はこの1年ひたすらSHINeeちゃんの曲ばかり聴き、ちょっとばかり韓国語を勉強し、という訳で大体の曲の歌詞は丸暗記状態だったので今回のソウルコン一緒に歌ったりすることもできてすごく嬉しかったです。
MCもところどころ分かるところがあって、前回のソウルコンでは何もわからなかったのでちょっと近づけた感じもあり。
けどやっぱ日本語の歌ってなんだかんだ言っても歌詞すぐ覚えられるし、一緒に歌うのも簡単だし、あったらライブのとき重宝するよねってすごくそれは思います。一緒に歌えるって本当に重宝する。

「アイドル」ってなんなんだろうかと思う。
日本では「アイドル」っていうのは、多分「楽曲の良さ」よりも何か別のものが目指されているようなのは私もぼんやりと分かるんですが、多分一緒に歌って盛り上がれるとかそういうやつ。未だによく分からない。
でもなんか、韓国で出したあんなにも素晴らしいアルバムの曲たちが、メンバー達も製作に参加し、世界的なプロデューサーも呼んできて、時間をかけてつくりあげたあの曲たちが、コンサートで聴けないのはやっぱり惜しい。ソウルコンが、このセトリでこんなにも盛り上がれるなら、日本のコンサートでも別にこのセトリで盛り上げることも可能だと思うんだけど違うんだろうか。
つうかコンサートに日本語曲縛りがあるなら、Oddをまるっと日本語Verにすれば一石二鳥なのでは…考えが…浅いですか……
大体日本以外の国のツアーではこのソウルコンのセトリでやってるわけだしさあ…逆に何故日本でだけガラパゴセトリになるのかっていうのが…堂々巡り止まらん…


言語の壁って、厚い、とても厚い、んだろうかと思う。そして多分国境。
韓国のファン、日本のファン、それから中国やタイやベトナムや、色々な国にいるSHINeeちゃんのファン。
みんな同じファンだけど、言語によって「わかる」「わからない」の壁、そこから生じる「親近感」やなにか。
EXOの曲に「同じ国に生まれて同じ言葉を喋って出会えてラッキー」みたいな歌詞のがあって、確かタイかどっかのファンが「同じ国に生まれてないけど、同じ言葉を話さないけど、出会えてラッキー」みたいな横断幕を空港に出してたんですよね。

自分が何に所属しているか、「所属」って厄介だと思う。
「国」によるナショナリズムをいかに克服するかというのが20世紀後半から現代まで続く大変深刻な問題ですが、そう簡単にうまくいくはずもなく、逆にナショナリズムが強まってる状況もあり、そのなかで「外国」のアイドルをすきになる、とは一体どういうことなのか。
ナショナリズムと絡んで「どこどこのファン」だなんて厄介なことこの上ないけど、そんなもん気にするななんてことも言えない。韓国とか日本とか関係ない!てまっさらにするのも何か違うような気もする。

いくら日本で人気が出て何十公演とやって、ファンもたくさんいて、でも韓国でもガンガン人気があったらやっぱりその方が嬉しいんじゃないかなとも思うし、自分の第一言語で、本当にたくさんの力を込めてつくったアルバムがたくさん売れて評価されたらそれがいいだろうとも思う。日本で人気があればいいでしょ、とは言えない。日本で人気のある曲歌ってくれてだったら韓国で彼らが総力をかけて生み出したアルバムの曲歌わんでいいなんてそんなわきゃない。
歌ってくれよ。君らの本気が見たいんだ私は。君らの真心も嬉しいが、何より君らの本気のパフォーマンスが見たいんだ。

なんていったらいいのか、ナショナリズムを克服しようとすることと、それぞれの持つ所属、アイデンティティみたいなもの、それらを軽視することは全然違うし、ナショナリズムの克服を目指しつつなお相手の「所属」に配慮をすること、思うこと、両立しうることだと信じているけど、難しい。本当に難しい。
何が「配慮」なのか、配慮しようとすることですら「余計なお世話」みたいになりがちだし。

同じ国に生まれてないけど、同じ言葉を話さないけど、出会えてラッキー。でもできたら「コンニチハ」くらい言ってくれたら嬉しい、どの場所のファンも分け隔てなく扱ってくれたら嬉しい、自分が「所属」する場所、そこでの親近感、「同じ言葉を喋る」ことをしてくれたらすごく嬉しい、そうするといつの間にか「同じ言葉を喋ってラッキー」に一周回って戻ってきてしまう。
何しろ自分も「所属」のなかにハマっちゃってるから抜け出せないでぐるぐるするけど、みんな「所属」から抜け出して地球市民になろうよーなんて理想と、現実の「所属」に関する矜持や愛着を否定するのは別の話。
特に日本と韓国、過去の歴史の重さというのは、あるし。


なんてことをぐーるぐる考えた新アルバム発売、そしてソウルコン。いや、ソウルコンは本当に楽しかったです。やっぱりあそこが彼らが一番輝くところ。楽しくないはずがない。たとえ「同じ言葉を話さなくても」。出会えてそれこそ「ラッキー」。

なんか私めっちゃ「意識高い」ファンみたいだなってちょっと自分で思ったんですけど、まあ大学で東洋史勉強しといて、いつ意識高くなるのだ、今だろ、今しかないだろ!!!ても思うんで、だってじゃなきゃなんのために私が大学で歴史勉強したのか分からない。
私は音楽オンチで音楽のことはからきしだし、ハマって2年に満たない激新規だし、だったらもうここで、このところで「意識高く」なるしかないだろってもうちょっとぐるぐるしようと思います。


ところでSHINeeちゃんのカムバして最初のスケジュールがジョンヒョン君のラジオってもうなんかそれが一番素晴らしくないですか。もうそれにしみじみと深く深く感動しているんですけども。
テミンさんが「昔は最高のグループになりたかったけど、今は皆のいい思い出になるグループになりたい」みたいなことを言ってたそうで、「だっていつまでも踊れないし」と。

もうこの部分に、SHINeeというグループの全てが詰まってる気がしたよ。それこそEXOはじめ新しいグループがたくさんたくさん出てくるこの中で、「最高」っていうのが、何か彼らの中で変化していったんだろうなとしみじみと思う。
音源チャート一位、歌番組のランキング一位、観客動員数一位、その他もろもろ、そういうものでは決して計れない何か、を多分彼らは今目指しているんだろうなあと思った。
だからこそ、最初のスケジュールがある意味とても地味でアットホームな、メンバーのジョンヒョン君のラジオ番組というのは本当に意味があると思う。
製作作業にも結構絡んでいるという話があったのもよかったなあと思った。タイトル曲を自分達で選んだというのも。

8年目を迎えるアイドル、これからまた多分次のステージに登っていくっぽい。また別のステージに上った感がある。東京ドーム公演が終わったとき、これはSHINeeというものの何かひとつの「期」が終わったと感じた。デビューからが第1期、Sherlockからが第2期だとしたら、多分今からが、第3期。それはどんな幕開けかと思っていたけど、こんなにも軽やかに始まるとは!!


今彼らは少しだけ「自由」なのかもしれないと思った。様々なプレッシャーや軛から。そしてそこに残るのは何だろうか。音楽と、ダンスと、それから友情?この軽やかなアルバムもその雰囲気が存分に出てる気がするよ。

願わくばそれが長く続き、彼らが最も自分達を幸福にできるような活動が、人生が、送れますように!!
というわけでとりあえずカムバですね!!MV公開まだですか。ちょうたのしみ!!しかし音源チャート、IUちゃんまじつよい。


しかしいち外国ファンとして、一体どこでどうやってCDやら買ったもんか迷うね…。とりあえず向こうのチャート反映のとこで予約してみたり、でも日本のiTunesでも一位!みたいなのも地味に嬉しいかなあってiTunesで買ってみたり、一応タワレコとかで買うのも、日本のタワレコでも人気やで!てのに役立つのかどうか、まるっと本国から輸入しまくるのもあり、それこそEXOのとき話題になった何百枚輸入、みたいなね。買うところひとつとっても難しいものです。

 

 

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