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腐ハウスブログ

腐女子4人でシェアルームしてます。

腐ハウスの毎日とそれぞれの毎日

握手会に行けなかったビビリなんですけど明日なんですよ!!東京ドーム!!!

わーーーーーどうしよう。
明日ですついに。SHINeeちゃんの東京ドーム公演。

ただ収容人数がどうだからといってドームに過剰な意味や期待を持つのはなあと思いつつも、しかし2014年のアリーナツアー初日広島で「東京ドーム公演決定しました!!」ってジョンヒョン君がステージの上をすごい高速で走ったりしてたのを思い出してやっぱりものすごく楽しみにしていてついに明日。
正直言って今週とか楽しみすぎて寝られなかったですよ。遠足前の小学生かよ。めっちゃ早起きとかしてたよ。二度寝したけど。

この公演が終わったらSHINeeちゃんの次の予定がなくて震えている。終わったらどうしよう生きていくことを続けるための理由がたいぶ薄くなっちゃうよ。
なんかもう東京ドームで公演が終わった瞬間に砂的なものになって崩れ散り去りたい気持ちだ。
そして時々SHINeeちゃんの公演に現れる妖怪になりたい。なんかすみっこのほうでペンラ振ってる半透明な感じのやつ。


そして昨日はなんとびっくり握手会があった。
CDを買うとついてくるスクラッチカードで当たりが出たら握手会に参加できるよ!っていうアレで、私は最初から迷っていた。
だって握手会だよ?多分そんな至近距離でしゃいにちゃんたち見られる機会ほかにないよ??びっくりじゃない?それはもう近くで見てみたいじゃない??

しかし握手会っていうのは自分が彼らの視界に入ってしまうことが問題なんや!!!!!

考えてもみてくれよ。あんな美しい人々の目に、自分が、映る……………
無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理。
絶ッッッッッッ対無理!!!!!!

いや無理とかゆうて向こうは一日で何百人と握手するわけで(ドナドナ感がすごい)一方握手する時間たるやおそらく5秒くらいなので記憶に残るどころかそもそも網膜に入る前に撤退することになるんじゃないかって感じで多分そんなこと誰も気にしてないんだけどさ。
何百人のうちのひとりがいくらブスだろうがそんなもんそもそもどうでもいいし関係ないし気にするほうがアホらしいこと分かってるけどさ!!!


などと悶々とすることCD発売日。2枚だけ買ったらまあ普通に外れた。当たり前である。握手会とかっていうものはまず10万くらいかけるっていう気概が必要なのである。
無事外れたので、握手会に並ぶみなさんをツイッターを眺めながらどんなもんかと観察する。
しかし自分がまさか握手会とかに関係のある人間になるとは本当思ってなかったよなあ…

私が何か生身の人間と触れ合った機会というと、USJの夏のワンピースプレミアムショーの期間にUSJで限定開催されるサンジ君のレストランにて、サンジ君(中の人はその日によって違うUSJのキャストさんなど)に「お味はいかがですか?レディ」と言われた程度であった。
今思えばあれはあくまでも「サンジ君」であったから割と迷い無く行けていたのだと思う。

サンジ君はですね、ワンピースのキャラクターなんですよ。
どんなキャラクターかというと、とにかくまず頑丈。肋骨とかぼんぼん折れても大丈夫。燃えても感電しても海に沈められても割りと大丈夫。だから大体どんなプレイも問題ない。いきなりちんこ突っ込んでもまあ大体大丈夫なんですよ。丈夫なんで。

で、大事なのはサンジ君は極度の「女性」信仰者であるということである。
その「女性」が何はどうあれとにかく「女体」という身体的なものによってのみ判断されているのは作者尾田栄一郎の怠慢なのでそこは許容できない部分なのだが、まあとにかく女、女でありゃサンジ君は絶対に服従してしまうのである。
これは彼に「女」と認定される存在にとってはそれはもう大層ラッキーなことで、もうね、なんでもオッケー。女体ってことそれだけでこんなにまで全てオッケーなことって大体ない。
一番いいのは、サンジ君は女体には絶対に服従するので「あれくらいの女なら一回くらいならヤれそうwwwww」みたいな視線を受けたりすることを心配する必要がほぼないってとこだ。
サンジ君の価値はもうそこに集約されているといっても過言ではない。

もちろんどんなに強くても「女」だったら闘わないとかいうしょうもない信念は尾田栄一郎ごと嫌だわ、早くすり潰さないと、って感じだけども、まあそういうサンジ君を「テメェは甘い」とかいって馬鹿にする割りに結局女に対しては手を抜いちゃうようなゾロよりはマシかな!!どうかな!!!
とりあえず尾田栄一郎には幾原監督の爪の垢を煎じて飲んで欲しいところですね。

サンジ君の前では「値踏みされる可能性が薄い」というのが最強に大事なことで、だからこそ私はなんの気なくサンジ君の前で飯食ったりしてた訳である。
なんしろサンジ君はファンタジーの存在なので、そういうめちゃくちゃな設定だって問題ないのだ。

まあサンジ君はいいとして、握手会である。
無理、と思いつつ、でもこんな機会多分もうないよ、と友達にも言ってもらいその通りだなあとも思う。
ちなみに本国でもなんかサイン会とかはやってる風なのだが、なんしろ参加方法がよく分からないしどれくらいお金を積めばいいのかもよくわからない。だったら実質接触系イベントならこれが一番安くて簡単な機会であるのは間違いないのである。多分5万円くらい買えばなんとかなるだろう、1枚くらい当たるだろう。

どうする…と思いつつ定時。
とりあえず会場まで行って見るかと思い、東京ドームに行ってみた。なんかこうすごい女子がいた。
なんかもうすごいなと思った。
たった5人の男子にたった5秒触れるためにこんなに大量の女子がいてこれって一体どういうことなのか。なんかもうすごい。
なんと言葉にしていいのか分からない。
身体的接触というわりに結構あからさまな餌に釣られるこの感じもすごい。いやそりゃね、握手したいですわ。ええ。

せっかく来たしなあと思いCD売り場に並んでみる。横の女性が「私もう20枚買っちゃった」と言っており、まじでかと思う。
20枚!!やはりそれくらいの気概が必要なんだよパトラッシュ。
ちなみに私の財布には4000円しかなかった。みつもって3枚しか買えない。20枚買ってる人の横で3枚しか買わないで当たったらいいなと思ってる私が並んでいるので冒涜も甚だしい。
冷静に考えろ!!20枚買ってんだぞ!!!!

果たして3枚買ったんですが、全部はずれでした。人生そんなに甘くありません……

 

気合入れて20枚買うべきだったのかどうかよくわからん。
よくわからんけどもう明日です。

別に東京ドームで公演することが人生の目標じゃないし、彼らには彼らの人生がずっと続いていくのだし、私が彼らを見ているのはその輝きもろもろのごく一部の、おこぼれみたいなもので、芸能界なんていう先の見えないふわふわとした、彼らの寄っているものというのは本当に定まらない「ファン」と「運」というものであり。
彼らの才能や、今そこにいたるためにやってきたどれほどの努力や、時間や、代わりに選ばなかったことの数々や、それらを消費するのは私、私たちというものすごい平凡で怠慢な人間達である。
そしてそんな平凡で怠慢な人間たちの気まぐれによってすぐにさらさら流れていくような何かの上に彼らは立っている。

果たしてそれが、そんなものが、彼らの今まで費やしてきたものに報いることができるのかというと多分報いない。
報いないということにとても苦しくなる。
もちろん報いない分だけ彼らには彼ら半径50m以内の幸せもあり、それらは永遠に分からないものだ。

果たしてそれは相応のものだろうか。
私にはわからん。わからんけどもう明日です。