腐ハウスブログ

腐女子4人でシェアルームしてます。

腐ハウスの毎日とそれぞれの毎日

寄稿:保育園をさがすこと

とっても年末ですね!あんにょん!!!!!私は何故か今2013年のSBS歌謡大典(年末FNS歌謡祭みたいなもん)の録画を見ています。

1月インテに本を出そうと思い立ちその原稿に追われて腐ハウスブログ更新が滞り「誰かブログを更新してくれーーーー」とジタバタしていたら、腐ハウス元同居人である薫子さんが寄稿してくれました〜〜はい拍手!拍手!!
(薫子さんについては以下を参照

というわけでどうぞ!あんにょ〜ん!


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はじめまして、元同居人の薫子です。私についてはくるくるさんが結婚式の顛末を以前ブログに書いてくれたのですが、その後トントン拍子に妊娠、出産しまして、現在は職場復帰に向けて保育園難民でございます。

今回は普段の韓流とは趣向を変え、妊娠中から始める保育園探しについて書いていきたいと思います。

まず、保育園には大雑把に分けて、書類を区役所に提出して審査抽選を経て入園が叶う認可保育園と、個別に保育園ごとに予約をとる無認可保育園があります。
お値段は認可が所得に応じた額となっており、無認可は園ごとに違います。基本的に認可の方が安いです。

他にも、無認可だけど各自治体の定める基準には達しているから助成費が出て値段が安い園があったり、保育ママといって保育士の資格を持つ方が自治体の許可を得て少人数保育をしてくれたりしてます。幼稚園と保育園が合体したような園もあります。
制度がコロコロ変わり、さらに自治体によって特色があるので一概に保育園事情を語ることは難しいなあと自分で調べてみて感じました。

今回、初めて保育園選びをしてみて知ったことが誰かの助けになればと思い、また、保育園難民の自分を奮い立たせる意味をこめて時系列で書いていきます。

まず、妊娠して赤ちゃんの心拍が確認できると区役所へ母子手帳を貰いに行きます。
その際、一緒に保育園事情についてお話を伺うことをお勧めします。
赤ちゃんの月齢によって入れる保育園の幅がありますし、オススメの園を教えて貰えたりします。保育園以外の保育ママといったサービスの申し込み方法も教えてくれます。

次に、無認可保育園は園によって予約方法が違います。
妊娠中から先着順、赤ちゃんが生まれてから先着順、はたまた園長の独断と、様々です。
区役所でオススメの園を聞いたら、妊娠中から見学し可能であれば予約するとよいでしょう。
保育園見学における見学ポイントは、厚生労働省の以下のサイトを参考にしました。

出産しましたら、証明書の取得や検診で区役所へ行く機会があると思います。そこで今年度の認可保育園の申請方法を確認するといいでしょう。制度がコロコロ変わるので、聞いて損はないと思います。また、新設無認可保育園を教えてくれたりもします。

そして、赤ちゃんを連れて外出できるようになったら認可保育園の見学です。申請書提出前の秋口から混み始めるので、それまでの見学のほうが保育園も対応に余裕がある印象でした。
夏~秋に出産予定でしたら、認可保育園も妊娠中に見学したほうがいいかもしれません。

最後に、各自治体の保育園申請方法説明会に参加、申請書作成です。
ちなみに私は申請方法説明会の抽選漏れをくらい、後日個別で区役所へ申請書類を貰いに行きました。説明会すら、激戦!


こんな経緯で、いま、私は抽選結果を待っている段階です。

無認可はいくつか見学して特に印象がよかった所を予約したのですが、再来年じゃないと入園できないと言われました。もちろん予約しました。
なんでも、妊娠発覚してすぐ予約する人で0歳児入園はすぐ一杯になるそうです。

また、駅からアクセスが良く園庭が広くて音楽や美術の時間にも力を入れている認可は当然人気です。昨年度0歳児入園は兄弟のいる人で埋まってしまったそうです。(兄弟が同じ園にいると加点され、通常より入りやすい)
希望順位を1位で申請しても、第一子の私は通る目処がたたないと諦めました。

復帰についても、赤ちゃんが1歳の誕生日を迎えてからが良かったのですが、年度の途中や1歳児の4月入園はより激戦と区役所で説明をうけ、0歳児の4月入園にしました。

こういった状況を説明したところ、かねてより育児に積極的な夫が
「4月の認可保育園入園が難しいのであれば、再来年の無認可保育園入園までの間、君と交代で自分が育休を取得する」
と言って上司にも掛け合ってくれました。

この話を知人にすると
「夫の出世を気にしないのか」「制度があってもうちの会社は男性の育休は利用できない。あなたは恵まれている」
などのご意見もいただきました。

保育園見学等でお話をしたママさんの中には、認可保育園に4月入園するために前年度のうちに職場復帰し、認可保育園の一時保育を転々として点数を稼いで第一子を希望の園に入れた方や、無認可をしらみつぶしに50近く連絡している方もいました。

こんなに苦労しないと、保育園に入ることが出来ず、さらに男性の育児休業も難しい。

実際に育児をしてみて、改めて仕事との両立の道は険しいと感じました。
女性は仕事がしたくても出来ず、男性は育児がしたくても出来ない。
これはもう、自己責任とか個人の問題ではなく、社会の構造の問題です。

もっと男女関係なく、広い選択肢を自由に選び取ることのできる成熟した社会に、せめて赤ちゃんが大人になる頃にはなっていることを望みます。