腐ハウスブログ

腐女子4人でシェアルームしてます。

腐ハウスの毎日とそれぞれの毎日

その星は決してロストしない ロストプラネット代々木記録

仕事が微妙な繁忙期を迎えブログが更新できないでいた…

SHINeeコンサート広島と新潟参戦してきました。
このわけわからん巡業ホールツアーを終えて、広島でのアリーナツアー開始1日目にまず参戦したんですが、SHINee、ついに決まったよ、東京ドーム…!!!!

これについては別にまたツアーまわってからレポ書こうかと思ってるんですが、とにかくね、アンコールで出てきたジョンヒョンが「はーい皆さんに大事なお知らせがありまーす」って言ったときには正直「どうせまた『皆さん愛してマース』的なあれでしょ?」って思っちゃいましたよね。大事とみせかけて大事だけど大事だけどな!的MC。

そしたら違ったんだよ。

じょん「3がつー14にちとー、15にちにー………………………」
みの「ちょ、ちょっとまって」
\ファーーーーーーーーーー!!??/
じょん「…………東京ドーム決定しましたーーーー!!!!!!!!!!!!」
\わああああああああああああああああああああああああああああああ/

っていう。じょんがすげー高速でステージの上走ってたのは覚えてる。そのあとすげー号泣してたのも。因みに私も一緒に参戦した妹の横で号泣していた。

いやー、東京ドームですってよ。まじかよ。
私繰り返しますがファンになってまだ1年なんですよ。この前ファンクラブの更新を初めてしたんですよ。
なのにこんな新参者がこの東京ドーム発表の瞬間に立ちあったのみならず初東京ドームにまで参戦しちゃっていいんですかね…?幸運すぎるのでは?

いやもう彼らがデビューした時から追ってる方々からしたら本当感慨深いものですよね…私でさえそうだもの。
ちょうどSJのSUPER SHOW6でドーム行って「そのうちSHINeeもここでやったりするかなあ」とか思ってたところもあり、なんかもうほんとね…

というわけで私は3月のSHINee初東京ドームまでは絶対に死なないように毎日信号をしっかり守りながら生活してるんですが、先日は奇跡的に取得できたチケットにより、EXO初の単独コンサートツアー、ロストプラネットin代々木に参戦してまいりました。
よってそれをレポします。

 

 

4月にさいたまアリーナで行われたグリパから早数ヶ月、数ヶ月の間に色々ありすぎだろ、という本当にこの数ヶ月だった訳ですが、あの時が12人揃っていた最後の時だったんだな。本当にまるで遠い日の出来事のようだが。

それでもソウルでの単独コンを開催し、その後中華圏でツアーを行い、その間にもまたひと波乱あり、そしてついに日本にやってきたロストプラネット
今回は腐ハウス同居人たりな氏と一緒に行ったのですが、彼女は先に台湾でのロスプラに参戦していました。私は初。ていうかEXOほぼ初。
いや先日の雨に濡れたSMTで初めて生きているEXO見たけどなんかもう色々それどころじゃない感じだったので、やっとだよ。プラネットきたよ。宇宙船が私を迎えにきた!

またしてもごにょごにょ…と半休をもぎとって代々木へ向かったのですが、はやめについて表参道方面のマックに入ってみたらすげーJKとかいてビビるのなまじで。東京で女子高生やるってどんな気分なんだろう。
マックカフェというカフェ形式のマック(自分で言ってて意味がよくわならいない)のカウンターの店員さんがものすごいフレンドリーなのでさらにびびる。
遠めにメニューを見てたら「お姉さん取って食いやしませんから是非近くで見てください」ってにこやかに話しかけてくる店員(青年)。
ビクっとしたって!頼むよ長年の喪女気質がアラサーになっても全然抜けないから若い男子に話しかけられると身構えるんだよ怖いんですよ!
普段飲みもしない「オレンジフレーバーラテ」とか頼んじゃったら激甘すぎて完飲できなかったよ。幸先よくない。普段来なれない原宿表参道というオシャレプレイスなんかに来るからだよ!オシャレこわい!!


甘すぎたオレンジフレーバーラテは結局飲み残し代々木体育館に向かいます。途中でたりな氏と合流。
まさかの、QRコードをかざしてそれによって紙チケットを受け取るという墓とよばれるチケットボードのさらに上をいく驚きの扱いにくさのヤフーチケットでなんとか会場に入ると、席はアリーナのほぼ最後方であった。

 

……驚くほど埋もれてる!!!!!!


いやー…やっぱ最近運がよすぎるとおもってたんですよね。SHINee新潟コンではまさかの最前から5列目っていう席だったんですけどねーこんなにアイドルを肉眼で見続けてたらそりゃあんた運も尽きるわ。

実際始まってみたところ、まじでステージ上はメインステもサブステもまったく見えず、よって私が見たものは全てかろうじで確認できたスクリーン上の彼らであります。
「生」で見たのかと言われると実際「生きてる彼ら」を見たかどうかは微妙なところではあるが、まああの空間にいたことが尊いということにしておきたい。


まず最初の映像なんですけど、なんですかなんだこれみんななんでこんな滝登りしてんの?鯉かよ。あ、龍になるの?
絶妙なCG具合になんかよく分からないが高まる。
そしてステージに彼らがーーーー!!(私にとっては画面上だが)

とりあえず彼らがいるぞ同じ空間に!ということで私はとりあえずまず自分の推しであるレイレイの姿を探した。正直言って肉眼でレイレイを確認することはできなかったのだが、確かにレイレイはいた。
「きんかっからきたゆにこん、れいです~~、みんな~~、かわい~~~!」
ってやってた。
かわいいのは!お前だ!!

惜しむらくは、レイレイのソロの順番が早すぎて心の準備ができておらずよくよく目を凝らしてみることができなかったことである。
ソロがいきなりこんなに早く来るなんておもわなくてさあ…泣 なんかすげー踊ってたのは覚えてるんだけど。気がついたら終わってた。
もはやファンを名乗ることはできぬ…

その後も曲は続き、全体に、ソロ、K、M、全体、が順にステージに現れる構成でした。
福岡で見たレポで、Mが4人で寂しかったというのを見たんだけど、なんしろステージの全体が見えなかったので、画面に映る個々の表情を見るに寂しさはあまり感じなかった。
さすがにKの方が人数多いなーみたいには思ったけど。

というかあれですね、SHINeeとかSJのコンサートで途中の映像コーナーがあったのでコンサートってそういうもんかと思ってたが(韓流にハマるまで音楽オンチで暮らしてきたのでほかにコンサートというものに行ったことがないひと)、それがなくガンガンガンガン曲が進んでいくので、ちょっと途中で休憩は欲しかったかな。
立ちっぱなしでアラサーは疲れた。でも演出はなんかサーカスみたいできれいでおもしろかった。

その他個別の感想でいくと、ベッキョンですけど、ベッキョン、ベク・THE・軽率。
正直彼のあのいかにもリア充というかなんというかなんていったらいいんですかね、ああいうところのよさがよく分からず、例の黒バス事件の犯人がベクペンであったというのも本当に意味がよく分からなかった訳なんだが。
ていうかあの犯人、自分の非モテをそんなにも呪っていながらすきなのベッキョンてバカか?と思っていた。非モテなのに一番非モテを脅かしそうなベッキョンすきになってどうすんだバカかと。

果たして実際に見たベッキョンは、あーこりゃ魅力的だよなーと思わざるをえなかった。
適度に男らしく、しかし決して男臭くはない、一緒に喋ったらいかにも楽しいであろう男の子だった。
ただしスクールカースト下層は除く。
なんていうかスクールカーストのいかにもてっぺんにいそうな男の子だよなあと私はライトに照らし出される彼を見て思った。
彼に近づくのは怖い。でも彼が魅力的だということは分かる。分かるがきっと一生、たとえ学校で同じクラスだったとしても一生、挨拶することさえ無いだろう。そういう彼、そういう男の子を、私は連想した。

ぎょんすとじょんでは本当に歌が上手いですね彼らは。私はとりあえずヤクルトアジョッシーと叫んでみたよ。
チャニョルはまじでコミュ力の勝利って感じであった。彼のような立派な人間になりたかったものである…
セフンはただのイケメンだった。言うことはそれだけだ。

あとスホさんなんですけど、すっげーアジアンスターだった。すっげーアジアンスターでそしてザビエル。
いやあの16世紀?のオランダ人とかがつけてるあのデカい白い襟ね。あの襟みたいな衣装ちょっとよく意味が分からないんですけどオシャレ?いやなんかもうステージ衣装だしよくわかんないんですけどスホさんザビエル極まりすぎ。
ザビエル…っ!!って膝から落ちたよ。スホさん。アジアのスターは常に想像を超えていくのな。

タオタオに至っては、中国武術のソロがもう極まって格好良かったのだが、そのあと暗がりで「T A O T A O」って煽ってくるの、レポで知ってたけど実際見たら100倍面白かった。
タオタオーーーーお前まじはんぱねーよーーーーーーー!!!!!!!
あーもう君のこと本当にだいすきだが本当に心配だ。
頼むからそのまま健やかにお育ちよ…


そしてやはりこれは言わなければならないのだが、カイ君のソロ。
噂にたがわぬオーラであった。
なんかこうステージが、アイドルのステージなんだけど、一瞬でちょっと別世界へ行く感じだった。代々木じゃなくて東京国際フォーラムのホールで見るような世界。
あ、このひとってすごいんだ、と思った。

私はSHINeeテミンさんのモンペをやってる訳なんですが、あー同じ「ダンス担当」といってもやっぱり全然違うんだなー、と思った。
ツイッターでも呟いたけど、こう、方向がね、全然違うんだなと。
テミンさんのダンスは、はるか先へ向かっていく、終わりのない、たゆみない歩みのなかの、その今瞬間の最高、でももっともっと先がある、先のその先というのは遥か遠く見えないんだけれども、という感じ。
翻ってカイ君のはというと、今この瞬間が完成品、という感じがした。今のこの瞬間にひとつの完成があって、しかしそれは今にしかない。なんとも刹那的でだからこそ本当に美しい、と思った。

影の分量だろうか。
多分影は同じくらい濃いのだけど、テミンさんのが、常に照らされる光と消えない影なのだとしたら、カイ君は、その一瞬はまったくの光であり、その後には闇がある。そしてまた次の光が訪れる。そういう感じ。

 

EXOはこの短い期間に色々あった、でもまだまだ若いグループで、それは年齢もあるけれど「グループ」として若い、ということ。
彼らの輝きは文字通り、今、この瞬間の美しさで、それはカイ君のソロによって極まった感があった。
今ここにしかない輝き。それは過去でもなく、あるはずだった未来でもなく、これから先の未来でもなく、この「今」ということ。
ここにしかなく、次に見るときはまたきっと全然違うもので、クリスがいなくなり、鹿がいなくなり、「いるはずだった」ものの空間がまだ見える、「あるはずだった」未来がまだ少し、重なって見える、そういう「今」。

正直に言えば、ああ、ここに鹿がいれば、とか、クリスもいれば、とか私でさえ、考えてしまうのだ。
これについては、別に誰が悪いとは私は思わない。
こうなったのは誰にもどうにもできないし、それに対して誰が何を思うかについても、いいも悪いも何もない。
Mがステージに立つとき、ああ4人なんだな、と思ってしまう。でもそれも多分「今」しかないことだ。
きっとそれはそのうちそういう「過去」となって、やがて塞がれていくだろうから。

人数も多いし、これから先、EXOがどんなグループになるのかは私にはよく分からなかった。
それもただただ「今」だからで、「今」であることが彼らなのかもしれなかった。
ロストプラネット」の名のまさにそのごとくに、「ロスト」したものは決して戻らず、しかしかといって、それ自体は「ロスト」しないのだ。
彼らは「ロスト」したが、彼ら自体が「ロスト」したのではない。


なんかまた最終的にポエムになってるわけなんですが、彼らの未来は誰にもわからないと思った。
「分からない」ことが明示されていることが、EXOの要素として今を輝かせるのだと思った。

彼らは光る星だ。
どんな星にも寿命がある。
それは別に彼らだけじゃない。
知っているのに知らないふりをしているだけだ。
ただ、何十億光年先にも届く光は、いつかの未来に多分、今の私たちには想像もできないようなものを照らすのを、きっとまた私たちは見るかもしれない。

 

【追記】

更新したら腐ハウス同居人且つシウペン且つシウルウペンであるゆうさんから、「感想にシウちゃんがいないってどういうこと~~~!!!!」というお叱りの声があった。

読み返したらまじでシウちゃんいなかった。申し訳ない。いやなんつうのなんつうのかねこうね、すまん!

というわけでシウちゃんのについて追記いたしますと、シウちゃんはソロで脱いでた。私の中でシウちゃんの立ち位置未だ測りかねている訳なんだが、ほら彼あんましベラベラ喋るタイプじゃないし一体どんな子なんだか計りかねるところがあり…実際彼ってどんな人なんすか。

つまるところ、シウちゃんが脱いだ瞬間に私はどのような反応をすべきなのかが分からず、「シウちゃーーーーーんカッコいいーーーーーー」と言うべきなのかそれとも「いやぁぁぁぁぁぁぁぁセクシィィィィィィィィィィィ」と言うべきなのか「ぎゃんかわーーーーーーーー」となるべきだったのか。とにかく脱いでいたことは間違いない。シウペンの意見を待つ。

それとプラスするならば、シウちゃんの隣にはもう鹿はいなかった。当たり前なのだが、そうだ、いないのだな、と私は思った。大変な高身長のタオタオと一緒に並んでいるウミニヒョンを見て、私は「ああちっさい」と思い、今までそれを思ったことがなかったのは、彼の隣にいたのがタオタオではなく鹿であったからなのだ、と思った。

私が感じたのはそういう変化。それ以上でもそれ以下でもない。と追記しながら改めて思っています。「欠けていない」とは決して思わない。けれども「欠け」ながらもなおこの形が今は彼らの星であるということ。

その星は決して、その星としてはロストしないということ。