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腐ハウスブログ

腐女子4人でシェアルームしてます。

腐ハウスの毎日とそれぞれの毎日

妖精さんと働くアイドル SUPER SHOW6参戦記録

くるくる


SUPER JUNIORのライブ、SUPER SHOW6東京ドームに行って参りました…!

思えば1年前には「スーパージュニアって何人組なの?」みたいなこと言ってた人間だったのに、今は東京ドームのライブに参戦するほどになっているのが恐ろしい。韓流こわい。
数ヶ月前にやっと全員の顔と名前を一致させ、雨に濡れそぼったSMTでシウォンさんのプリプリのお尻を目撃した。そしてその後SUPER SHOW5など以前のライブDVDを貸していただき、更なるメンバーの特徴等を把握。
彼らの輝きをこの目で見たい!ていうか、シウォンさんのプリプリのお尻をこの目でもう一度見たい!!!!!!!

という訳で、直前にチケを友人経由で譲っていただき、参戦してまいりました!!SUPER SHOW6!!!!!


ところで今更なんですけどSUPER JUNIORっていうのは、私が目下追っかけてるSHINeeちゃん達の事務所の先輩グループで、多分メンバーは13人…?15人…??よくわかりませんがたくさんいます。
(大陸に帰ってしまったハン様という方や、俳優業に専念?しているキムキボム(SHINeeのキーちゃんと同じ名前だが別人)さんがおり、さらにSUPER JUNIOR-Mという中華圏仕様の編成の場合には、ヘンリーさんとチョウミさんというメンバーが組み込まれます。どこからどこまでをSUPER JUNIORとするのかは、恐らく一昔前の腐海カプ論争と同じくらいの意見の相違及びラグナロクの深遠を感じるので触れないことにします。)

年齢層は、83年生まれ~88年生まれのアラサーアイドル。
同じアラサーとしてはなんだかとっても親近感があります。
私のなかでは、頭に延々とリピートされがちな曲調が多く、変顔やヲタやその他諸々要素をほいほい出して笑い(失笑含む)を取りに来る、歌とダンスと顔面とスタイルのレベルが超絶に高い関ジ○ニみたいなもの、という理解です。
(関ジ○ニファンのみなさまには先に謝ります。ごめんなさい。)


「ちょっと用事が…ごにょごにょ…」
とかなんとか言って半休をもぎ取り、東京ドームへレッツゴーです。
みなさん、世の社会人というのは、アイドルに貢ぐために働いているのですよ。
休みの申請をしたとき、「あ、またSHINee?国際支援?」と訊かれましたが今回は違う。いや国際支援はあってるけど。
(私のSHINee追っかけ活動は、職場では「国際支援」と呼ばれている)


東京ドームに来たのは、GWのYGファミリーコン以来でした。見渡して、客層が違うんだなーと思う。YGのときは、もっとこう…なにかこう…尖った原色の格好の人々が集っていた。
今回ここに集う大量の女子どもは全て割りと女子っぽい、ふわふわっぽい格好が多く、この世の中の人々の種類の多さを感じます。
あとYGよりSMのほうが多分コミケに近い。

で、入ったんですが、席、近いね…!?
もっと人がゴミのようだ席と思っていたが意外に違い。肉眼で目視可能。なんてこったい。
最近私意外と肉眼でアイドルを見る機会に恵まれていて、大丈夫だろうか。こんなにアイドルを肉眼で見たらそろそろしぬんじゃないだろうか。

そして始まったSUPER SHOW6なんですが、まず東京ドーム広い。そして客席を埋め尽くす青の光がすごい。こんな光景はなかなか見られないよなあと思う。
アイドルとは一体なんなのかって本当に考えるけど、答えは全然見つからないけど、この青の光の波こそが、おそらくアイドルをアイドルたらしめるのだ、ということだけはよく分かる。
このえるぷの皆さんの青の光が、SUPER JUNIORをアイドルにするのだ。

噴出す炎とともにステージに現れたSUPER JUNIOR、最初に感じたことは、「このひとたち…大人や!!!」ということでした。
なんつうの?安心感?安心感ってありますよね。なんだろう、このひとたちをすきでいたらきっとものすごく楽しいだろう、というよく分からないこの安心感というか未来が約束されてる感。
あとなんだかよく脱いでくれるんですが、いい肉体。青年の筋肉のよさが詰まってます。

そう、青年。青年なんですよSUPER JUNIORは。
まさに今が働き盛りって感じの。私も!私も一緒に働きたいです!!!!みたいな気持ちになる訳ですよ。
多分私がちょうどこのSUPER JUNIORの皆さんと同年代だから感じるのかもしれないんですけど、私も君らと一緒に働きたいわと思う。若さというものが終わりつつあり、かといって年齢を理由に達観したそぶりを見せるほどでもない。

この今にこそ、彼らと働きたい。

それから、これはアイドルと、女というものに共通するのかもしれないけど、なんだかんだいって、女って世間では若さに価値が置かれていることが多いじゃないですか。最近キャバ嬢やってみた社会学者みたいなひとのツイートがちょっぴり話題になってましたけど、「女としてちやほやされる」というものの後ろにある、若さというバックグラウンド。30歳過ぎたらもう「女としての価値」って下がるよねみたいなこの世界に溢れる感覚。
それってアイドルにも共通するものがあり、三十路過ぎたアイドルどないすんねん問題。下からは若くてぴちぴちした新人が山のように出てくるし、それに比べて体力も落ちていく三十路アイドルとは、というのは、恐らくそういう視線には、アイドル達本人がなによりさらされていると思う。
所詮アイドルというものは本当に水モノなので、これからどうなるんだろうか自分達、っていう不安はこう、あると思うんですよ。
そういうね、アイドルとしての「第一線」は退いたとこからの彼らのスタートみたいなものを感じて、「私も!私も一緒に働くよ!!一緒に働いてこれからもがんばってこ!!!!!!!」みたいに思っちゃったわけですよ。
そういうのをついつい私は勝手に考えて共感とかしたりして、ああこうやって勝手に共感することがアイドルをアイドルたらしめそして苦しめ、しかしこの青い光の波をつくりあげるのだと思う。

とにかくこのいい感じに「肩の力の抜けた」感じ、SHINeeにはまだまだないだろうなあと思いつつ、それにとても心を軽くさせられる。
大人のお兄さん達を応援するのって楽しい。
そんなこと言ってたら私がもっと年齢いったらどうするんだと思うが。


曲は、やっぱりそれぞれのソロが目立ちますね。
ていうかいきなりソンミンさん太鼓ソロがあって、おお、と思ったんですが、びっくりしたのはその後中間ほどに「恋愛」押しターンがあったのね。
彼女といちゃラブしてそして別れました。ああ、恋よ…、というターンにあわせて切ないバラードが続く。
それはいいんだが、映像でメンバーがそれぞれ彼女と出会い付き合いそして別れみたいなことやってて、ソンミンさんめっちゃ膝枕してるけど、それ…それ大丈夫なん!!!!????て思ったのは私だけだったのだろうか。
いやもうソウルからつくってあったもんだから今更変更とかできないんだろうが、どうなんだろうか、もし私が、推しが結婚というそのお知らせ直後のコンサートであんな映像見せられたら結構な感じで精神をつかさどる細胞が壊死する気がする…ぞ…?

いやまあもしかしてなんか一言あるのかなと思ったけど、結婚については何も無かった。それが正解かどうなのかは私には分からん。
このSUPER SHOWという全てのえるぷとSUPER JUNIORのための空間において、果たしてその話題を出すべきなのかどうかはよく分からん。
言われたら言われたでなんとも言い難い気持ちになるだろうし、無いなら無いで「なんもいわねーのかよ」的に思うかも。
どうしたってアイドルの結婚は屍を作り出すから、正解など恐らくない。
ただソンミンさんがママシタ時期から驚きの激痩せをしていたので、それが恐らく彼なりの答えなのだろうとは思った。
ていうか…腐ハウスで「ぽちゃみん」とか呼んでたのに…
(ちなみにカンインさんのことは「ぽちゃいん」と呼んでいたのだが、カンインさんは恐らく「ぽちゃ」とは既に別次元に突入していると今回ステージを見て思われた。)


あとSUPER JUNIORはとにかく遊び心ですね。これはもう本当に素晴らしくて、流行にのってエルサコスプレとか(リョウクさんがしぬほどかわいかった。あれは本当にかわかった。リョウ子さんに「はァ?アイドルヲタクとかきもくない?」とか言われたい。)、トゥギさん!!!!おっぱい見えてるよ!!!!!!!
あとシウォンさんの馬。これも日本ではやってくれないかと思ったがやってくれた。イケメンがこんな馬鹿な格好やってくれるなんて天才かーーーーーー!!!!!

ていうかですよ。
私シウォンさんのプリプリのお尻を見るんやー!って東京ドームに入っていったはずなのに、今思い返すと、リョウクさんの記憶しかないんですよね。
おかしいな…シウォンさんのプリプリのお尻、いたよね…?あったよね…?
妖精さん(リョウクさん)の記憶しかないぞ?

いやだってね、妖精さんだったんだよ!!
ステージの上に浮かぶ三日月に座って絢香の三日月を歌うリョウクさんね、妖精さんだろ…?

輝く汗、青年の肉体の踊るステージの上に確実に妖精さんがいたぞ。
私には見えた。あ、みんなにも見えましたか。そうですか。
これはすごい発見だな。みなさん!


妖精は!!!実在します!!!!!!!


妖精さんの頬骨が私はすきです。とってもチャーミングじゃないですか…ううあの頬骨を人差し指でぐりぐりしたい…あと妖精さん身体が貧弱そうだからその貧弱なお腹辺りを見せて欲しい…きっと見せてくれないんだけど…
あと妖精さんまじで同い年なので無意味に親近感が倍増。

そしてヒチョルさんは思ったよりただのかわいいひとだった。
ドンへさんはただのいけめんだった。全体的にいけめんお兄さんたちだった。
あとぎゅさんはチャンミン先輩を無駄遣いしないと死ぬ病にかかっているのだろうか。そのうちSHINeeちゃんも無駄遣いしてください。


色々大変なことは百も承知で、それでもまたずっと一緒にライブやってほしいよ。三十路でも四十路でもやってほしいよ。
同年代として、彼らと一緒に(一緒じゃないけど)働いていきたい。彼らが働くなら、私もまた働ける気がする。

彼らは「働くアイドル」なのだなと、ペンライトを振りながら思った。働くアイドル。私たちに夢やら希望やら輝きやら現実逃避やらいい肉体やらイケメンな顔面やらを見せるというお仕事をしているアイドル。仕事とは、人生の全てではないが、人生の大半を占めるもの。彼らの全てではないが大部分を占める「アイドル」というもの。

彼らは本当によい仕事をする男性たちなのだ。彼らが働く限り、私もまた働くと思った。働かないと生きていけないから。そしてそれなりに自分の中で折り合いがつけられていることこそが、働くことを維持するから。

青い光のなかに妖精と働くアイドルを見て帰ってきたSUPER SHOWであった。
それにしても、やっぱドームを埋められるのってすごいよなあ。
上のほうまでぎっしりと青い光が見えた。

 

いつかSHINeeもドームできるかなあ。いやまあ無理してしなくてもいいけども。

いや無理してもしたいかな?やるんなら行って光のひとつになるよ。