読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

腐ハウスブログ

腐女子4人でシェアルームしてます。

腐ハウスの毎日とそれぞれの毎日

翻訳BLで学ぶシーン別英会話★ Scine1:公爵に指を舐められた時の返し方

あやさき

こんにちは。あやさきです。

海外ファンタジーBL『白冥の獄』があまりに面白いので、勝手に英語講座を開催します。

 

美形貴族が食事中に戯れをしかけてくることはよくあります。厨房からかっぱらったパイをお行儀悪くも手づかみで食べているとき、手についたチェリーを・・・!////

こんなとき、どぎまぎせずにスマートに返すのが恋愛上級者。さっそく実例をみて学んでみましょう!

 

 

 
 
“How do I taste, Lord Tornesal?” 
——ぼくはどんな味ですか、トルナサール卿?
 
 “I think I would need another sample to form an opinion.” 
——きちんと意見を持つには、もう一度試してみる必要があるな。

 

 Lord of the White Hell Book one, Chapter 10, No.2415/9323)

『白冥の獄1―王立学院の出会い』上 十章 p116)
 
 
<文法>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
“How do I taste, Lord Tornesal?” 
 
  • How+疑問文(Do+I+V)~?
  • ——私の[動詞]はどうですか?
 
Lordは貴族に対する敬称です。
 
例文)
How did I play the game?
——俺の試合どうだった?
 
 
<文法>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
“I think/(that) I would need another sample /to form an opinion.” 
 
  • I think +that節(I would need~)+to do
  • ——[do] するために~が必要だと思う。


that節のthatはよく省略されるので文構造に注意。
would はwillの過去分詞ですが、「たぶん~であろう」くらいの意味です。
anotherは「もう一つの」という意味なので、sample「サンプル」は単数形になります。もっと何回も舐める場合は、(some) other samples などとするとよいでしょう。
 
例)
I think we would need more practice to defeat them.
——彼らを倒すには(俺たちには)もっと練習が必要だと思う。
 
practiceは不可算名詞なので単数形です。
 
 
それでは、会話の前の地の文を含めて復習します。
 
 When Javier leaned over and sucked a blob of cherry off of Kiram’s thumb the action seemed innocent and indecent at once. 
(ハビエルが体をかがめてキラームの親指からサクランボの塊を吸いとったときは、無邪気でありながら官能的な感じがした。)
 
 “How do I taste, Lord Tornesal?” 
 “I think I would need another sample to form an opinion.” 
 
Lord of the White Hell Book one, Chapter 10, No.2415/9323)
『白冥の獄1―王立学院の出会い』上 十章 p116)
 
 
いかがでしたでしょうか?
これでいつ貴族に指を舐められても自信をもって返答できますね♪
それでは機会があればまたお会いしましょう!